群馬県高校生英語ディベート大会第１０回雷神カップ

開催日程：10月14日(土)
開催場所：群馬県総合教育センター（伊勢崎市）
論題：　That the Japanese government should legalize gestational surrogacy.
　　　　日本政府は、代理出産を合法化すべきである。是か非か。

参加生徒：久宝愛歩(H2B)、白鳥健雄(H2B)、野崎愛莉(H2B)、髙尾千月(H2C)、吉野誠希(H2F)、上山綾乃(H1B)、生形野菊(H1E)

結果　２勝１敗１分け

第１試合　　　　新島　○　対　前橋　×
第２試合　　高崎女子　△　対　新島　△
第３試合　四ツ葉学園　〇　対　新島　×
第４試合　　　　新島　○　対　中央中等　×

今年度の県大会は４年ぶりに対面式で行われました。メンバーを論題に対して一生懸命調べ、県内外の高校と練習試合を重ねました。
残念ながら全国大会への切符は逃してしまいましたが、14チーム中5位になって4年ぶりに入賞することができました。
試合では、最も優秀なスピーチをした選手に送られるベストディベーター賞に野崎愛莉さん(H2B)が3回選ばれました。

現在は、2月に行われる第16回ウィンターカップに向けて、気持ちを新たにして新しい論題に取り組んでいます。
英語ディベートは英語力だけではなく、論理的思考能力、チームワーク、時事問題解決力、情報リテラシー等たくさんの力を養うことができます。
英語力は問いませんので、ぜひ参加してみてください！中学生の見学も大歓迎です！