現在販売されている「2020、2021、2022年度 高等学校入学試験問題」に掲載している問題文に、
本番の入試で出題したものと一部誤り(相違)がありました。
その結果、掲載した解答と答えがあわず、受験生の皆様を混乱させてしまったかと思います。
謹んでお詫び申し上げますと共に、訂正を致します。
訂正箇所は以下の通りです。
「2022年度 数学」
1⃣(大問1) (7) 誤 何通りできるか → 正 3桁の整数は何通りできるか
1⃣(大問1) (10) 誤 最も小さい数a → 正 最も小さい自然数a
2⃣(大問2) (4) 誤 △ABC → 正 (2),(3)のとき,△ABC
3⃣(大問3) (3) 誤 AB=6 のとき → 正 AB=9 のとき
4⃣(大問4) 問題文 誤 料金の平均値は5,565円でした。 → 正 オプションを含めた使用料金の平均値は5,570円でした。
4⃣(大問4) 〔 〕内の 20 個のデータのうち下段右から4つ目
誤 4400 → 正 4500
4⃣(大問4) (1) 誤 20人のオプションにかかる → 正 オプションにかかる
となります。
受験に向けて過去問に取り組んでくださっている受験生の皆さんにはご迷惑をおかけ致しました。
お詫び申し上げます。
なお、解答に変更はありません。そのままお使いいただけます。
また、昨年度実施した高校入試については訂正などはございません。出題・採点共に適正に実施されました。
問題集作成のミスにより、ご心配、ご不安を抱かせることとなり、申し訳ございませんでした。